海外旅行で嫌な8つのこと
海外旅行は、大好き！でも海外旅行をするにあたって避けられない面倒なこと、苦手なこともあるのではないでしょうか？
私は、空港のチェックインが苦手。最近はセキュリティーチェックがさらに厳しくなって、せっかく購入した液体化粧品をその場で捨てられたり、一度ゲートを戻って、梱包＆チェックインやり直しなんて経験もあります。せっかく購入した個人の大切なモノを捨てなくても済むセキュリティーチェックをお願いしたいものですが・・・
と、なんだか私の愚痴をお聞かせしてしまいましたが、他のメルマガ読者が、海外旅行で嫌だな〜と思っていることを見ていきましょう！
先月の質問：海外旅行のコレが嫌！
→嫌なことのために、何か工夫していること
1.チップ制度
チップ制度がどうしても面倒に思われます。
工夫していること：小さな計算機を携帯していきます。
●投稿者：アツコさん
2.セキュリティや税関のチェック。
セキュリティや税関のチェック。特に帰国時、いつも土産物をいっぱい買ってスーツケースの他に、両手に荷物を下げて肩にも掛けてえっちらおっちらしているのがなんだか怪しくでも見えるのか現地の出国時、日本への帰国時ともよく引っかかる。帰国時のスーツケースはグシャグシャっと詰めて押さえつけて閉めてくるので、開けさせられてしまうと、もう一度閉めるのにえらい苦労する。
工夫していること：とりあえずくだけた行楽の服装よりきちんとした服装をしている時の方が職員の心証が良かったように思うので、帰国時はきっちり小ぎれいな服装を心がけている。
●投稿者：よしゆきさん
3.ロスト バッゲージ
ロスト バッゲージが最も困ります。
工夫していること：ヒースロー、ヨハネスなどのロスバゲ頻度の高い空港は避ける出来ればトランジットでも一旦入国して荷物を受け取り、再出国する（それが可能な余裕を持った乗り継ぎ時間を設定する）
●投稿者：soniさん
4.公共マナー
中国人の団体と乗り物などで、一緒になること。とにかくマナーが悪く、うるさい！公共マナーが、極めて悪い。
工夫していること：とにかく中国人を見かけたら、遠ざかるようにしています。
●投稿者：チュモンさん
5.母国語（日本語）が通じないこと
なんと言っても、母国語（日本語）が通じないことです。聞き取りが特に・・・英語圏の人は、地球の裏でも母国語が使えてずるい・・・（汗）
工夫していること：必要最低限な単語はしゃべれるように努力します。聞き取りの際は、ちょっとゴネます。判らないとか、ゆっくりしゃべってとか。
●投稿者：コサックさん
6.成田空港までの移動。
成田空港までの移動。東京からあまりに遠すぎます！
工夫していること：事前に電車時刻を調べて待ち時間を減らすぐらいでしょうか…。でもやっぱりどうしよもないです。
●投稿者：かすがさん
7.長時間の飛行機
どうにもならない事は分かっているけど、長時間の飛行機が嫌！どこでもドアがあればなー・・・。
工夫していること：少しでもアットホームな雰囲気を感じられる様、日系航空会社を出来る限り使う様にしています。
●投稿者：じゃあ海外旅行に行くなよ・・・さん
8.飛行機の座席が狭い
飛行機の座席が狭い（ｴｺﾉﾐｰｸﾗｽ）
工夫していること：飛行中、出来るだけ寝ることにする
●投稿者：kenPapaさん
